大学院生になりました

こんにちは、トリ子 (@kokeko101) です。

 

 

先月無事に大学を卒業しまして、今日から大学院生になりました。

 

 

やりたいこと【学問編】

昔は博士課程まで行こう!と意気込んでいたんですが、今はその気はやや低めです^^;

とはいえせっかく与えられた「勉強としての2年間」なので第一優先は勉学ですねぇ(一応ね!)

 

漠然としていますが、今考えていることを記録と宣言がてら残しておこうと思います。

 

【研究について】

  • 論文を1本acceptする(ような成果を出す)
  • 研究分野を誰か(特に専門外の人に対して)にわかりやすく説明できるようになる
  • 先生並か、先生以上に自分の研究には詳しくなる
  • 研究にアプローチする手法を複数持つ
  • 捨てる勇気を持つ

 

論文を1本acceptする(ような成果を出す)

博士課程まで行ったら当然論文が出ていることが必要なのですが、(少なくとも私の大学では)論文が雑誌掲載されることは必要条件ではありません。修士論文はもちろん書くけどね。

 

でもせっかくだったら、自分が何かしら成果を出した経験をしたいな~と思っています。

 

とはいえ修士で就職するとなると、来年度は就活やら修士論文の方やらでいわゆる論文を書く時間がかなり限られてしまうので、今年度中に何らかの結果を出す必要がある!

 

 

研究分野を誰か(特に専門外の人に対して)にわかりやすく説明できるようになる

実は去年まであまりできませんでした。

 

何をしているかについては答えられるけど、具体的にどんなものなのかだったり、それがわかると何がいいのかについてははっきりと答えられませんでした。仮に役に立たないなら立たないで、自分がこれに興味があるからやっているんです、という「これ」の部分がいまいち判然としていないです。

 

模範解答らしきものはいろんな面接があるので用意しているけれど、自分の中ではっきりと見えてない状態です。ここがきちんとしていないと、研究するモチベーションも上がらないと思います。それに自分の中ではっきりしていないのに他人に説明できるわけないです。

 

修士では研究を進めて、自分の研究に自信を持つとともに周りに説明できるようになりたいです。

 

 

先生並か、先生以上に自分の研究には詳しくなる

私の実験をしているのは私だけです。

 

だから知識はまだ足りないかもしれないけれど、自分の研究は自分が一番わかっている状態でありたいですね。でっかい目標でいうなら、少なくとも自分の研究分野については先生(指導教員)より詳しくなった状態で卒業したいです。

 

 

研究にアプローチする手法を複数持つ

今は実験中心に研究を進めていますが、例えばシミュレーションなど複数の手法でアプローチすることで研究も進むし自分の力にもなるのではないかなと考えています。

 

ただし飽きっぽいので、どれも中途半端になるのは避けたいなというのと、腰が重くて新しいことを始めるまでに時間がかかってしまうのも避けたいなと思ってます。

 

シミュレーションの勉強、そんなにすぐできるものでもないでしょうし。気分転換がてら、早めに着手したいですね。あーでも久しぶりに授業あるんだなあ(4年生の頃はほぼ授業がありませんでした)。

 

 

捨てる勇気を持つ

今まで「何でも知らなきゃいけない」と思っていました。

 

でもこれから極めていくにあたり、「捨てる勇気を持つ」ということも必要なのかなと感じています。

 

 

例えば私は家族で唯一の理系なので、家族で理系っぽい話題が出たら必ず私に質問が回ってきます。物理の先生だったら答えられないといけないかもしれないけれど、私が必ずしもそうである必要はないのかな、ということに最近気づきました。

 

本当は物理の基礎的なところは頭に入っていて答えられた方が良いんでしょうが、もう抜けてしまいました^^;今それをやるのはどうかなと思うので、上手く優先順位をつける、上手く取捨選択する、そんな技を身につけたいです。

 

 

研究室日記を読んでほしい人

たぶんこれから、

  • 自分自身の研究記録として
  • 気持ちの整理として
  • 誰かの役に立つ記録として

の記事も書いていきます。

 

もちろん同じような理系大学生・理系大学生に読んで参考にしてもらえたら嬉しいのですが、そうでない方にも読んでもらえたら嬉しいです。研究生活を身近に感じてもらえたらなというのもありますし、研究生活を題材にこそしているけれど、研究生活にしか役立たない内容を書いているつもりはないからです。

 

「全てのことを全てに応用する」のが私のモットーです。この日記で感じたことを、研究生活だけではなくてみなさんの生活のどこかしらで「あっ、あれ使えるじゃん」と活かしてもらえたら本当に嬉しく思います。

 

 

お読みくださり、ありがとうございました!