ビッグデータで流行はどう変わる?

こんにちは、トリ子 (@kokeko101) です。

 

気象ビジネスフォーラムに参加したという記事を書いたのですが。

 

気象ビジネスフォーラムに参加してきた
気象ビジネスフォーラムに参加した感想などを書き散らかしています。

 

ビッグデータについて、考えることがたくさんある1日でした。

そのことについて、ひとつずつ書いていこうかなと思います。

 

ビッグデータで流行はどう変わる?

流行と言ってもいろんな分野があると思うので、今回私が考えたアパレルに絞って書いてみようと思います。

 

 

ファッションって、毎年流行なるものがありますよね。

 

少し前だったらガウチョパンツとか、フィッシュテールスカートとか、流行りましたかね?

 

今年?去年?はリブレギンスみたいなやつとか。

 

こう見えて雑誌は立ち読みする方なので、真似しないけど見てはいます。

 

 

ファストファッションのブランドは、毎年違うデザインの洋服をせっせと作っておりますね。流行アイテムの先駆者。

 

ファッションが好きな人たちは、プチプラで流行のファッション、最新・・・今まで着たことのないデザインのものを着られてきっと楽しいのだと思います。

 

私も着るだけなら好きだなー。お金があって、しまう場所があって、何を着ても似合うなら(ここが案外いちばん大事かも)服を買いまくってみたいです。

 

 

そんな流行りにビッグデータが登場したら。

 

流行が流行じゃなくなる?

どんなに流行っているように見えても、実は大して流行ってないっていう結果になるかも?

 

明らかに流行ってなければ見ていてわかるけど、人間なら「ちょっと流行っているかも?」って思うときに、「これは全然流行っていませんね」みたいな(笑)

 

どのくらいの数値なら流行ったといえるのか、とかも議論になりそう。

 

 

あとは流行りとして投入したときの伸びとか・・・

 

「流行るらしいし、買おうかな」と思った消費者に対して、

 

「これは普段の流行と比べて流行る伸びが悪いので、流行りません」

 

なんてAIが予測したりして(笑)そしたら絶対伸びないじゃんね。

 

 

そうなると、ちょっと親が子どもに決めつけちゃうのとかにも似てくる気がします。

伸び方はいろいろなのに、画一的な伸び方を迫るような。

 

大量のデータから最適解が生み出されたとして、その最適解になるように世界が動かされちゃうこともあるのかな?

 

その最適解もこれまでのデータから出したものだから、それが必ずしも最適と限らない・・・ごにょごにょ。ループに迷いそうなのでここらでやめておきます。

 

 

ビッグデータから流行を作る

ビッグデータから次の流行を作る、なんて流れもあってもいいかなと思って。

 

これは売上という意味で。売れるものを作ったらいいので、みんなが買うものから商品を作るみたいな感じです。

 

 

そこで思うことは

  1. 流行は回らなくなる
  2. 売れるものから作った流行は流行じゃない

 

の2つ。

 

 

流行が回らなくなるのは、不人気な流行(もはや流行じゃないので、流行として生み出されたもの?)は淘汰されていくってこと。

 

よく××年のリバイバルとかなんとかいうけれども、不人気なものは1周回ってもこなくなるってなことになりそう。今もそうなのかな?よくわからないです。

 

 

あと売れるものから作った流行はたぶん流行じゃないよね。

 

すでに売れてるし。人気だし。売上にはなるけど、流行と呼べるかと言われたらたぶん呼べないですよね。

 

 

流行ってなんだろう?

急にインフルエンザの話をすると、インフルエンザが流行たりえるのは、「一時的なもの」という要素が大きいからなのだと思います。

 

ビッグデータとかから見えるよく売れる定番商品は、流行じゃない。

 

もっともさっき、データを活用して「売れる流行」を作ろうと私は考えてしまったのだけど、この仮定がそもそも間違いなのかもしれないですね。

 

ビッグデータの活用が「より良い未来を作ること」だとして、より良い未来として

  • 会社→服がよく売れる、ロスがなくなる
  • 消費者→欲しい服が手に入る

というのを想定してしまったので。流行はこれにはあてはまらないのか。

 

定番が支えているから、流行で冒険できるみたいな。どんなことも基盤がないまま挑戦するのは(特に経営とかしていれば)リスキーだからなあ。

 

 

インフルエンザ流行って言いますけど、流行ってかもはや定番ですよね(微妙にウイルスとか違うんだろうけど)。

 

流行の使い方が違うのかな。それとも服と同じで、一周(一年)回ってまた流行してる、でいいのだろうかね。規則的すぎて、もはや定番でもいいです。

 

 

話がそれた。

 

ビッグデータで流行を考えるときには、おそらく売り上げのいいところではなくて、何らかの周期的なものとか、流行が好きな(大多数よりははるかに)ニッチな層のデータを上手く読む必要があるのだろうなと。

 

でも流行好きじゃなくても「今年の流行りはかわいいからのっかろー」とかいう人もいるからな(笑)

 

流行はデータとかじゃなくて、どっかの誰かさんが今まで通り恣意的に決めるのがいいかもしれません。

 

 

ではでは