気になる論文を探すまでの方法3つ

こんにちは、トリ子 (@kokeko101) です。

一応大学4年生、研究室に所属してますので、論文(理系/英語)を読んでます。

半年経って、論文の探し方がなんとなく定まってきたので書いてみます。

 

論文を読まない方は、本やネットの情報など他のことに置き換えてみてください。

今回は、気になる論文の探し方についてです。見つけた論文を全部読むかはまた別記事にします。

 

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気になる論文を探そう!

私が気になる論文を選ぶ方法は

  • キーワードを決めて探す
  • キーワードを決めずに「最新号の雑誌から」とか決めて探す
  • 指導教員などから読むように言われる

大体この3種類です。

 

書いていて「なんかみんなが面白そうに読んでるから読む」とかするかな?と考えでみましたが、今のところないです。

 

「IPS細胞とか重力波とかの論文やっぱ読んでみっかー!」 ・・・それ、かっこいいけどなかなか大変よお(私は見たこともないし。表紙は見たかも)。

 

(一般の人含めて)みんなが注目するようなニュースは、新聞や雑誌、本で解説されたりするので、そっちの方がはるかにわかりやすいです。

 

キーワードを入れて探す

まず、読みたい内容のキーワードを入れて適当に探します。Google Scholar とか、Scopus とか、ScienceDirect とか、論文を検索できるサイトがいろいろありますのでそれで検索をかけます。医療系や文系はもっと良い検索サイトがあるかも。

 

自分の分野について勉強したりするときなど、大体はこの方法で読む論文を決めています。

 

勉強なら教科書でいいじゃん!と思うかもしれませんが、日々進化している世界では本が追いついていません。そのため論文で勉強するしかありません(でも論文は違ったということもよくあるみたい)。しかも英語。なかなかツライけどしょうがないね!

私はまだ学部生なので、教科書・本に載っているような基本的な事柄も平行して勉強です。

 

唯一KindleにDLしていたDaiGoさんの本に似たような記述があるのでご紹介。

現代においては、科学的情報は9か月で2倍になるペースで増加し、一般的な知識は年15%、テクノロジーは年30%が時代遅れになるといわれています。つまり、新しい知識を常にインプットし続けなければ、5年も経過してしまえば、使える知識はほとんど残らないということです。長年の時代の変化に耐えた古典や名著でない限り、古い本は基本的にはあまり役に立たないのです。

引用元:メンタリストDaiGo. 人生を思い通りに操る 片づけの心理法則 (Kindle の位置No.513-517). 株式会社 学研プラス. Kindle 版.

 

 

それから最近は、学会に行って気になった人や、雑誌や本、ネット記事を読んでいて気になった人の論文を見てみることもあります。Twitterにも科学者の方は結構いて、面白いです(笑)良かったら一度見てみてください。

 

キーワードを決めずに「最新号の雑誌から」とか決めて探す

これは論文の読み方を検索したときに何人かが採用していたやり方です。特定の分野に偏らないようにだったり、新しい情報を手に入れたりするのが目的のように思います。

 

例えば毎週1本読むと決めたらリズムもできるし、筋トレのような感覚で取り組んだり、ちょっと息抜きに他分野の論文を読んだり(そんな人いるんかな笑)できますね。これは普段の読書でも使えそう

 

正直私は今、自分の分野の勉強でいっぱいいっぱいな状況なのでこの方法はできていません。将来できたらいいな~と考えています。朝おじさんたちが新聞を読むのと同じ感覚ですね。朝起きてインスタを見るノリで読めたらスゴイ(笑)

 

指導教員などから読むように言われる

研究室に配属されたばかりの頃や、先生と話す中で「これ、読んでみたら?」と言われることがあります。

そのくらいは絶対読むべきです(自戒を込めて)。

 

最低限このくらいの知識は持っておいてね、と先生が中身をきちんと把握している場合と、「ちょっと関係あるような気がする」と言われて読んだら結局関係なかった・・・なんていう場合とあります(どっちも経験あり)。いずれにせよ助言はありがたいです。

 

自分で検索しているといっても、上手く検索に引っかかっていなかったりすることがあるし、検索結果が多すぎて結局どれを読んだらいいかわからん!ということにもなるからです。

 

Googleの1番目のページ読んで解決!ということにはあまりならんのだ。残念ながら。

誰かいい仕組みを作ってくれい。

 

 

それと、研究室の先輩の論文は、分野が違っても「将来このくらいは書かないといけないのか」と参考になりますよ。分野が同じ先輩のは言われなくても読んだ方がいいと思います。

 

 

今日は気になる論文の探し方について書いてみました。

上で書いた方法を使って、なんとなくタイトルとか見て「気になるな~」ってものがあったらひとまずストックしておきましょう。

ストック方法や、ストック後の論文の分別方法は自分もまだ試行錯誤中ですが、また書きますね。

 

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