ミニマム・ライフコストを計算してみよう!

こんにちは、トリ子 (@kokeko101) です。

 

「ミニマム・ライフコスト」をご存知ですか?

聞いたことはあるけど・・・という人もいるのでは?

 

今回はそんなミニマム・ライフコストについて書いていきます。

一人暮らし女子学生の実際の例も公開していますので、参考にしてみてくださいね^^

 

 

ミニマム・ライフコストとは

最初に提唱したのは、四角大輔さんという方なんだそうです(記事を書くのに調べるまで知らなかった・・・!)

 

この本に載っています。

 

なんと、チャプターが全文公開されています!

ミニマム・ライフコストについてはこのページに書いてありますね。

 

このように書いてあります。

ミニマム・ライフコストとは、ぼくがつくった概念で「自分や家族が健康的に生活するために必要な最低限のお金」のこと。これさえわかれば、「これ以上は無理して稼ぐ必要はない」ということに気づくのと同時に、ムダな出費こそがもっともハイリスクな行為、という「お金の本質」を知ることもできる。

引用元:http://4dsk.co/mb/17

 

ミニマム・ライフコストは「自分や家族が健康的に生活するために必要な最低限のお金」のことのようですね。

 

 

「健康で文化的な最低限度の生活」という日本国憲法の文を思いだします・・・

 

▼ 中学校で聴いた「日本国憲法前文の歌」です(笑) 面白いので是非。

 

 

どういうものを計算する?

ミニマム・ライフコストとは「自分や家族が健康的に生活するために必要な最低限のお金」のことでした。

 

では具体的に、どういうものを計算していったら良いのでしょうか?

私が計算したのは(あとで合計を書きますね)

  • 家賃・火災保険料
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 定期代
  • 食費
  • 雑費

の6項目です。

 

その他に

  • 年金・保険料
  • 車の維持費
  • 学費・月謝

なんかも人によっては入るでしょう。子育てをしている家庭はいろいろ項目がありそうですね。

 

私のミニマム・ライフコスト

私のミニマム・ライフコストは約8万円です。

都内在住女子大学生・一人暮らしです。

  • 家賃・火災保険料:約43000円
  • 水道光熱費:約8000円(水道2000円/ガス3000円/電気3000円)
  • 通信費:約7000円(携帯2500円/Wi-fi4500円)
  • 定期代:約2000円
  • 食費:約15000円
  • 雑費:約5000円

すべて多少多めに見積もっています。

 

洋服などがこれでは足りないと思いますが、10万円あればそこそこ暮らしていけます。

実際、毎月10万円に収めて生活できるよう意識して生活しています。

 

ミニマム・ライフコストを計算するメリット

住んでいる場所や家族構成によって、ミニマム・ライフコストは変わってくると思います。

  • 新築に住みたいから家賃は高め
  • 美味しいものが食べたいから食費は高め

など、その人の価値観も反映されるので、誰かと比べることにはあまり意味がありません

 

 

家計を把握できる

誰かと比べたり自慢したりするためでなく、「自分を把握するためのツール」として、ミニマム・ライフコストを計算するのはひとつの有効な手段です。

(他人のお金の使い方を見るのもとても楽しいですけどね!)

 

はじめて計算する人は、全然ミニマムではないかもしれません。

これを計算すると、自分が何にお金を使っているのかがわかります。これには3パターンあります。

  1. 必要だから払っているもの(家賃など)
  2. 自分の中で大切にしていて、お金をかけているもの・こと = 価値観の反映
  3. ついお金を使ってしまうもの・こと = 無駄遣いの原因

 

これは横山光昭さんの本なんかにも書いてある

  1. 消費
  2. 投資
  3. 浪費

にちょうどあてはまります。

 

ミニマム・ライフコストを計算した後、もっと下げようと考える人もいると思います。そんなとき、むやみに低い人のマネをして節約してもうまくいきません。先ほども書いたように、人によって状況や価値観が様々だからです。

お金の3つの使い方を意識すると、ミニマム・ライフコストの削減もうまくいくと思います。

※ ミニマム・ライフコストの下げ方については、別記事にて書く予定です。

 

 

最低稼げばいい額がわかり、気持ちにゆとりが出る

フリーランスの人や、収入があまり高くない人は特に毎月不安だと思います。

そんなとき、自分のミニマム・ライフコストを知っておけば、「とりあえずこれだけ稼げば良い」という額がわかります

 

お金はあるに越したことはないですが、不安になりすぎても疲れてしまいます。

「とりあえずこれだけ」を知っておくのも悪くないですね。

 

「とりあえず」をさらにつきつめるのであれば、その月は服も買わないし外食もしない・・・という最低限度の生活バージョンも考えておくと、本当にいざとなったときにどんと構えていられるかもしれません。

 

 

ミニマム・ライフコストを計算するために

「私もミニマム・ライフコストを計算してみようかな」と思ってくださった方はぜひ計算してみましょう!

 

でも、その前に・・・

支出を記録していますか?

ミニマム・ライフコストを計算するには、「何にいくら使ったか」がわからないといけません。

 

これがわからない方は、まず支出を数か月記録する必要があるでしょう。

家計簿を購入してつけてもいいですし(100均で十分、あるいは無印もおすすめです)、適当な紙やノートにつけても構いません。究極、レシートを捨てずにとっておいてまとめて計算でも良いと思います(カード払いなど、明細が出ない支出に気をつけてください)。

 

 

まとめ

ミニマム・ライフコストとは、「自分や家族が健康的に生活するために必要な最低限のお金」です。

 

一人暮らし女子学生の私の場合、約8万円でした。余裕を持つなら10万円で足ります。

 

ミニマルライフコストを計算することで、支出を把握でき、価値観や無駄遣いを見つけることができます。自分の支出がわからない人は、一定期間記録してみましょう。

 

みなさんもぜひ、ミニマルライフコストを計算してみてくださいね!

 

 

お読みくださり、ありがとうございました!

 

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