【すぐできる】あなたの発表を劇的に改善する4つのコツ【基本】

こんにちは、トリ子 (@kokeko101) です。

 

先日、卒業研究発表会を終えました。

私の研究生活の中では、初めて公の場での発表となりました。

 

そこで得た反省点と、普段から発表を聞いていて感じている

 

これができればまずいい発表になる4つのポイント

 

をご紹介します。(自戒も込めて)

 

 

ご紹介するのはどれも基本中の基本なのですが、意外とできていない人が多いんです。

 

まずこれができれば、きちんとした発表に見えること間違いありません!

 

 

注意点

本題に入る前に注意点があります。

 

  • 私は理系の学生です

→ 同じく理系の学生の人には(教授も同じようなことを言っていたので)参考になるはず。基本的なことなので社会人の人にも通じると思っていますが、保証はしません。

 

  • 私はプレゼンのプロではありません

→ 逆に言えば、そんな初心者でも直せる部分ですし、そんな初心者でも他人の発表を聞いていて気になる部分とも言えます。

 

以上2点をご理解くださいませ。

 



あなたの発表を劇的に改善する4つのコツ

それでは本題です。

 

この4つができればあなたの発表は劇的に改善されるでしょう。

 

それは

 

  1. 前を向いて話す
  2. 大きな声で発表する
  3. ポインターを振り回さない
  4. 発表時間を守る

 

の4つです。

 

 

① 前を向いて話す

1つめは「前を向いて話す」ということ。

 

あったりまえじゃん!と思う人もいるかもしれませんが、向いていない人がほとんどです

 

特に研究の現場だとそうですね。

 

仕事でセミナーを開いている人はさすがにそんなことなかったですが・・・。

あと外国人のプレゼンターの方は比較的前を向いて話しているような気がします。お国柄なのかそういう教育をされているのか?

 

もしかしたら、日本人の作文丸読み教育が良くないのかもしれませんね。

 

 

ありがちな例としては

  1. 自信がなくて下ばかり向く
  2. 原稿ばかり見てしまい、前を向いていない
  3. 自分も聴衆と同じスライドを見てしまい、聴衆から横向きに見えてしまう

なんかがあります。

 

私がこの前特にやってしまったのが、最後の「自分も聴衆と同じスライドを見てしまい、聴衆から横向きに見えてしまう」です。

 

研究発表だとおそらくビジネスのプレゼンより文字量が多いので、自分も見ながら話してしまいがちになるんですね(単に練習不足もあります^^;)

 

 

そうすると、この後の声の話とも絡んでくるのですが、声が聴衆の方ではなく横を向いてしまうので、聞こえにくいんです(マイクがある現場では平気だけど)。

 

とにかく前を向くのが基本中の基本。それだけで堂々としたプレゼンに見えますし、聴いている人が「あの子下ばっかり向いてるなあ」とか余計なことを考えなくて済みます。

 

 

 

② 大きな声で発表する

いくら発表していても、小さな声だったら聞こえません。つまり伝わりません

 

マイクがある場所なら良いのですが、場所によってはマイクがないところもあります。会場の様子を(当日でもいいので)事前に見ておくことは大事だと思います。

 

実際卒業研究発表会のときは、そこそこ広い会場だしマイクがあるだろうと思っていたら、マイクがありませんでした(実際にはあったみたいですがw)。

 

そして私の前に話した同期は、普段声が小さいと思うことはないのですがなぜかとても小さい声に聞こえてしまい、後ろの席の人はよく聞こえなかったのではないかと思います。それを聞いて普段より大きな声で話すよう意識しました。

 

さらに大きな声で話すメリットとしては、

  • 呼吸がしっかりできる
  • 大声を出すことですっきりする

→結果、緊張がなくなり、良い発表に見えます。

 



 

③ ポインターを振り回さない

ポインター初心者にありがちなやつなのですが、ポインターをぐるぐるさせる人。ダメです。

 

 

見てる方がめちゃくちゃハラハラして、話に集中できません(笑)

 

レーザーポインターって、人にあてたらいけないんですよ。

さすがにそれは発表者もわかっていると思うのですが、発表に手いっぱいで正直そこまで気が回っていない人もいます。

 

 

聴衆にあてそうになっている人を何度も見たことがあるので、気をつけてください。

 

それと、ポインターであてる位置を確認するためにスクリーンのスライドを見ますが、あれも最低限の時間にしないと先ほどの「自分も聴衆と同じスライドを見てしまい、聴衆から横向きに見えてしまう」と同じ現象になってしまうので、気をつけてください。

 

いや~、発表って大変ですなあ。

 

 

④ 発表時間を守る

これは何度も発表している先生方でもやる人はやる。

 

かなり印象が悪くなりますのでご注意を(笑)

 

研究発表だと、前後に他の人が発表するし、自分の発表の後には質問時間が用意されていることがほとんどです。

時間を守れないということは他人に迷惑をかけるし、聴衆の質問時間を奪う可能性があるということです(大抵、延びる人が多いので)。

 

短すぎも問題ですが、長いよりは短い方が印象は悪くなりにくいです。

どうしても練習時と発表時では時間が変わってきてしまうと思うので、経過時間に応じた発表パターンをいくつか考えておくのが手かなあと思います。

 

私は本番、スムーズに話せなさすぎて、結論を想定よりかなり削って話しました。

「話せないかも」と思って、話す時間があってもなくてもなんとかなるスライドを作っていったのが良かったです。当初のスライドだったら、時間がなくなっても削ることができない構成になってしまっていました。

 

アドリブならまだしも、大抵スライドを作るし、持ち時間も与えられているのですから、それは守りましょう。

 

 

これらができてようやくスタートライン

いかがでしたでしょうか。

 

正直、基本中の基本すぎると感じた人もいるかもしれません。

しかし何度も書いていますが、(特に研究現場では)あまりできていない人が多いです。

 

簡単に意識できることではありますが、簡単にできるようになるとは限りません。

やはり人間緊張しますからね。練習あるのみだと思います。

 

そして最後に思うことは、

これらができても、「超すごい!」とはならないということ。

 

上手く言えないのですが、

もしポインターをぐるぐるしている人がいたら「危険だなあ」と感じますよね。

でも、もししていなかったとしても「安全で良いなあ」とは思いませんよね。

 

つまり今日紹介したコツを実践しても、大きな反応にはならない可能性が大です。

 

ただそれは悪いことではなくて、

聴衆があなたの発表態度ではなく、あなたの発表内容に関心が向いている第一歩なのだと思います。

 

そうなってくると、話す内容やプレゼンスライドの魅せ方にも手を入れる必要がありますね。

私もまだまだなので、その点は追い追いまた記事にしたいと思います。

 

▼ プレゼン前に読んだ本

   

 

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素敵な発表になりますように♪